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from Awaji

瀬戸内海は、一つの国がその国土の中に有する世界でたった一つの内海です。
そこに横たわる島々を巡る美しい風景は、日本人の心のふるさとでもあります。
内外の人びとをその地に船旅でご案内し、存分におもてなしをしたい――
それが私たちの熱い思いです。

今 私たちが取り組んでいること
瀬戸内海に内外の観光客を誘い、船の上で、島の各地で、日本の原風景に接しながら、歴史を、文化をそして伝統を語り合い、学びたいーこれが私たちの協会立ち上げの発想です。現在は「フロム淡路」を合言葉に、淡路島を出発点にして、小豆島、直島など瀬戸内海の島々をぐるっとめぐるクルーズに取り組んでいます。また、DMO 候補法人として、東瀬戸内海一帯の観光開発に向けて大きく貢献出来るように様々な実績を積み上げているところです。 以下、私たちの取り組む事業の概要をご紹介します。

1.関西国際空港の外国人観光客の瀬戸内海への誘導を図る事業
国内最大のLCC拠点空港である関西国際空港を訪れる外国人旅行者を瀬戸内海へと誘導する事業を展開します。現在は運航を休止している「関空淡路ライン」の再開に向けて支援し、関西国際空港と淡路島が再び船で結ばれるようにしたいと考えています。当面は随時需要に応じた船の運航をめざしてまいります。

2.瀬戸内海クルーズの企画立案事業
瀬戸内海の東地域の拠点である淡路島から更に西へのクルーズ展開を推進してまいります。設立いらい取り組んできた淡路島一周の「ぐる~っと島めぐり」の他に、小豆島、直島、犬島などへの島めぐり事業を企画立案し、推進していきます。その中で、三年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭に船で訪問するツアーも企画してまいります。

3.花火大会観覧クルーズの企画立案事業
毎年夏に話題を呼ぶ花火大会を船から観覧するクルーズを企画立案し、推進してまいります。対象は、淡路市の夏祭り、みなとこうべ海上花火大会、淡路島まつり花火大会などです。

4.地域と一体化してDMO法人をめざす事業
私たち瀬戸内海島めぐり協会は現在、DMO候補法人として地域の観光開発に取り組んでいます。当面は、観光人材の育成に貢献できるよう、全国の実業高校の観光教育への取り組みへの支援をするべく全力をあげています。実業高校の生徒たちこそ観光人材の即戦力だと捉え、そのネットワーク化への協力支援を通じて、候補からDMO法人へのランクアップの道を開いてまいります。